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バンドマンにSEが多い理由と相性の良さとは?

バンドマンにSEが多い理由と相性の良さとは?
カテゴリ:  バンド   音楽ネタ  

自分は長らくバンド活動を続けていますが、その中でも社会人でバンドをされている方にもとても多く出会います。
そしてその方達の中でも多い職業というのがSE、つまりシステムエンジニアです。
単なる確率論を超えている印象があるので、今回はバンドマンにSEが多い理由を考えてみます。

実は音楽とシステムエンジニアは仲が良い?

エンタテインメントには、音楽の他にも美術(絵画・イラスト)、演技(舞台や映画)、ダンスなど様々な分野があります。
その中で音楽、つまりバンド活動というのはシステムエンジニアの特性ととても相性が良いということが出来ます。

システムエンジニアというのは、基本的にパソコンなどの電子機器を使って、論理的な思考によって、システムやウェブサイト、ネットワークやインフラの環境を構築していくのが主な仕事です。

音楽はまさに規律の上に成り立つ

音楽というのは他のエンターテインメント分野と比べても、とてもルールや規律というものが分かりやすく存在します。
音程や音階、そしてリズムの概念は、論理的な規律として確立しており、これが音楽のベースになります。

そのため、論理的思考が得意な人が多いSEの方は、その部分がとてもとっつきやすく、面白みや興味を感じやすい部分があります。
また、音楽理論を理屈として理解するのもスムーズなことが多いでしょう。

機械操作は手慣れたもの

また音楽、特にバンド活動というのは、エレキギターやエレキベース、キーボードやPA周りなどデジタルな要素を持つ機器が多く登場します。
普段からパソコンやサーバ、ネットワーク機器を扱っているSEの場合は、違和感なく操作に慣れることが出来ます。
そしてそれを使いこなして音楽のクオリティを上げていくことに楽しさを感じやすいのではないでしょうか?

SEの技術がバンド活動に大いに役立つ

以上のことから、バンドとSEというのは相性が良く、バンドマンにSEの方が多いのは当然なのかもしれません。
また、直接的な理由ではありませんが、SEの技術というのはそれがバンド活動にもポジティブな影響を与えます。

バンド活動においては、ウェブサイトや画像の作成、機器の接続、音源ファイルの編集、エフェクターやPCによる音作りなどIT系の知識・経験やパソコンなど電子機器の操作に対する理解力などが求められることが割とよくあります。
そこでSEとしての能力がバンド活動に貢献することは大いにあります。
そのため、バンド内に一人でもいてくれるととても心強いものです。

論理的思考だけではたどりつけない部分もある

音楽というのは、ルールや規律、論理といった部分がとてもウエイトが大きい分野ではありますが、やはりエンターテイメントや芸術的な面が根本にあることは事実です。
そういう意味でバンドマンとして高い位置に行くためには、ひらめきや感性、発想力というものが求められます。

そのため、論理的な思考が出来るというだけではバンドマンとしては片手落ちであり、感性や発想力があっても理論などを理解出来ていないこともまた同様です。
(よっぽど飛びぬけた能力がある場合はこの限りではないでしょう)

これは「SEの方はひらめきや感性といった分野が苦手である」と言っているのでは決してありません。
結局は、論理的思考力も感性も、職業や年代、性別、環境に関係なくその人それぞれによるものですから。

大切なことは、論理も感性もどちらも向上させるべきであるということです。
どちらかが足りていないと感じている方は、その苦手部分を磨き上げることを考えることで、バンドマンとして骨太な能力が身についていくものであると自分は思います。



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