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重低音強化のイヤホン・ヘッドホンは何故流行るのか?

重低音強化のイヤホン・ヘッドホンは何故流行るのか?
カテゴリ:  音楽ネタ  

音楽をイヤホンで聴いている方はとても多いですよね。
ポータブル機器の普及で、部屋の中だけでなく通勤中や通学中にも気軽に音楽を聴ける環境が整っているのはとても嬉しいことですね。
それに伴ってか、電気屋さんに足を運ぶと非常にたくさんのイヤホンが売られています。
そして、その中でも低音を強化したいわゆる重低音イヤホンが占めるスペースは年々大きくなっている印象があります。

低音が強化されたイヤホン、何故流行る?

そんな低音が強化されたイヤホンが流行る理由はなんでしょうか?
ズバリ、自分には分かりません(笑)
というのも自分は「低音強化」と謳われているイヤホンを買ったことがないからです。
しかし、それでは話が終わってしまうのでいろいろ考えてみましょう。

理由①:体に響くビートが強化される

音楽においてノリを出しているのは主にベースとドラムです。
そして、その中でビート感をより感じさせてくれるのはベース、つまりは低い音域の音だと思います。
ベースが子気味良く「ドドドド」と刻んでいる楽曲を聴いているとついつい体もノッてしまいます。
そんな低音域の音を強調することで、よりノリを感じ取りやすくなるというのは大きな理由ではないでしょうか。



理由②:低音が純粋に好きである

ベースとかの発する低音が好きな人は多いです。
自分も実際に曲を聴いているとベースラインというのは、気づけばとても意識して聴いてしまいますし、何とも言えない魅力があります。
お腹に響くような迫力のある音は何とも癖になります。

理由③:通勤・通学時でも聴きやすい

通勤や通学の電車の中で音楽を聴くような時って、電車や周囲の人や物が発する音のせいで音楽が聴きづらい時ってありますよね。
アコースティック系とかポップス系の曲だと尚更です。

その中で、ボーカルやギター、ピアノといった中音域・高音域の音はかき消されやすいですが、低音は割と耳に入ってきます。
そういう意味では、低音をどっしりと強調することによって、通勤・通学時にも聴きやすいというのも理由の一つなんでしょうか。

高音を強化したイヤホンはなぜ流行らないのか

イヤホン売り場を探していると、低音を強調したイヤホンは数多くありますが、高音を強調したイヤホンって見かけませんよね。
低音が流行るなら高音が流行っても良いような気もしますが、これの理由はわかる気がします。

高音域の音は人の耳にとって負担が大きく、不快な印象を与えやすいからだと思います。
ライブとかで演奏見ていても、ギターがトレブル全開の大音量で演奏しているのを聴くとノイズにしか感じません。
一方でベースをはじめとする低音なら、許容範囲も広く、気持ちよくノレるからではないでしょうか。 (とはいっても、限度はあると思いますが・・・)



個人的にはナチュラルな音を聴きたい

以上、低音強化のイヤホンを買ったことがない(使ったことはありますよ)自分が低音強化イヤホンが流行っている理由を考えてみました。
この真偽は全く保証しませんので、あくまで低音というものに特別な思い入れがない人からの視点ということで。

ちなみに自分が重低音イヤホンを買わないのは何故か。
それは、別に重低音イヤホンとか低音のことを見下していたり、否定しているのでは決してありません。
なんとなくアーティスト自身が調整したサウンドをナチュラルに聴きたいという自己満足なポリシーがあるからです。

とは言っても、自分の持っているイヤホンがそれを実現してくれているかというとそんなこともないかもしれません。
(そんなに高価なイヤホンではありませんので・・・)
しかし、あえてイコライザを変えますと宣言しているようなものである低音強化イヤホンを買うなら、少しでもありのままの音を楽しめそうな普通のイヤホンを選んでしまうだけだったりします。
別にどちらが正しいというのも無いと思いますし、人それぞれが音楽を楽しめるイヤホン選びをすることが一番です。



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