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バンドマンにとって良い自己中と悪いエゴイストとは?

バンドマンにとって良い自己中と悪いエゴイストとは?
カテゴリ:  バンド   音楽ネタ   ボーカル  

バンドマンというのは自分という存在を音楽を通してアピールする人種です。
そして、何人かのメンバーがグループを組んで協調しながら活動を続けていきます。
その経緯もあってか、バンドマンという人達は「自分中心的なタイプ」も多いし「協調性を重んじるタイプ」も多いように感じます。 今回はそんな「自分中心的なタイプ」のバンドマンについて考察します。

自己中は悪いこと?

自分中心というとそれだけで悪いイメージがつきまといますね。
しかし、バンドマンとしては自分の考えややり方を持っており、それを主張したり貫くこと自体はとてもポジティブなことです。

バンドメンバー全員が「協調性を重んじるタイプ」の場合は、バンドとして進む方向性や音楽がハッキリと定まらず、バンド活動がスムーズに進まないこともあります。
とはいえ、自己中が100%良いかというとそんなこともありません。

△:自己中バンドマンが2人以上いる

バンドマンとして自分の意志ややりたいことを強くもっていて、それを貫くのがバンドマンにおけるポジティブな自己中バンドマンです。
しかし、それが同じバンドマンに複数いる場合には、話がまとまらずバンド内でのトラブルを生んだり、まとまりにかけることがあります。
とはいえ、それがうまく融合すればより面白い音楽を創り出せる可能性もあり、まさしくハイリスク・ハイリターンとも言えます。

×:ボーカル以外が自己中

バンドというのは99%ボーカルが主役です。
そのため、ボーカル自身が強い意志やビジョンを持ってバンドを引っ張っていき、それを周りのメンバーが支えるという構図が理想的です。

そのため、ボーカルは良い意味でエゴイストであってほしいと思います。
「〇〇をやりたい」「△△な音楽をやりたい」・・・ボーカル自身が能力を発揮出来て、モチベーションを高く維持できる自己中なら大歓迎です。

一方、ボーカル以外が自己中タイプというのは正直、危険です。
他のメンバーがボーカルの個性を消してしまったり、ボーカルの自主性ややる気を奪ってしまうリスクもあります。
ボーカル以外のパートは黒子であるということを忘れずに認識しておきましょう。

×××:自分の凄さをアピールする自己中

自己中心的なタイプというのは主に2つの人種に分かれます。
それが「自分のやりたいことをやりたいマイペースタイプ」と「他人に自分の存在を見せつけたい自慢タイプ」です。
前者の自己中は実にポジティブだと思いますが、後者については悪いエゴイストです。

俺すごいだろどやぁな演奏や自慢話は別に見たくもありませんし、バンドメンバー間や他のバンドと接する際にもいろいろと面倒が起きやすいです。
音楽にまっすぐに向き合い、自分らしさを追求する人には、評価や結果は必ず後からついてくるものです。
それをわざわざ自分から誇示する必要はないと自分は思うのです。

自己中の中にもリスペクトを

自分のことが大好きで自分中心で音楽をやりたいということ自体は、バンドマンとして必要な能力には間違いありません。
しかし、大切なことはそれは他の人への敬意(リスペクト)を忘れないことであると思います。
自分らしさを貫きたいという強い思いと、他人を大切にして謙虚な気持ちであることを両立させることで、バンドマンとしてより成長出来るはずですし、他の人からの信頼もおのずと集まってくるのではないでしょうか。



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