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「3月のパンタシア」という「みあ」の声に魅せられたクリエイター達の協奏曲

カテゴリ:  ポップス   音楽ネタ   アーティスト  

「3月のパンタシア」というアーティスト・・・といって良いのかは分かりませんが、その存在をご存知でしょうか?
Google Play Musicで新着ソングを流していたら、一回聴いただけで心を持っていかれた女性ボーカリスト(?)です。
今回はそんな「3月のパンタシア」の魅力を紹介したいと思います。

3月のパンタシアとは?

「3月のパンタシア」というのは一見、楽曲名に見えなくもないですが、これがグループの名前となっています。
グループと言ってもバンドやユニットという訳ではありません。
ボーカル「みあ」さんの声に魅了された、人気のネットミュージシャンやイラストレーターが魅了され、共同で楽曲制作などの活動を行うプロジェクト名のことです。
ボーカルである「みあ」さんは、歌い手として活動しており、ライブも行わず容姿も公開されていませんが、秘密に溢れていることもその魅力を増幅させているのかもしれません。

2016年には『はじまりの速度』がTVアニメ『キズナイーバー』のエンディングテーマに使用され、メジャーデビューも果たしているようです。

クリエイター達を魅了した「みあ」の歌

ボーカルの「みあ」さんの声は、まさしく「泣き」の声です。
伸びやかながら憂いと切なさを持つ声は、とても心を揺さぶられます。

そして、その特性をしっかりと理解されているようで歌い方にも癖があるように感じます。
あまり感情を前面に押し出しすぎず、奥ゆかしい感じで歌い上げます。
感情を込めながらもどこか淡々と歌っているようにも思える歌い方ですが、それはその奥に溢れる大きな感情を抑えつけているかのようなイメージです。

声を活かした疾走感と切なさが融合した楽曲

クリエイター達もその声の魅力を惹きたてる楽曲作りをしていると感じます。
流れるような疾走感のあるメロディと伴奏は聴いていて心地よいです。
ボリューム的なメリハリを利かせるというよりは、楽器のON/OFFを切り替えることで、テンポ感を損なうことなくシーンを切り替えていきます。

また、聴かせどころに切ないフレーズやコードを用いており、みあさんの切ない声の魅力を余すことなく詰め込んでいます。
この辺りはバンド畑というよりは、DTM畑の音楽がとてもうまくフィットしていると個人的に感じました。

いかにも今風の手法で実現する活動

容姿を公開せず、ライブも行わず、インターネットを通じて共感した人が集まるという方法がいかにも今風であると感じます。
インターネット上での活動をメインにしており、まさしくインターネットが生んだアーティスト・プロジェクトです。
新しい手法、新しいスタイルで活動するアーティストが増えれば、それだけ新しい音楽や文化が生まれるチャンスも増えるとも言えます。
「みあ」さんの声に魅せられたクリエイターの協奏曲であり、狂想曲でもある3月のパンタシアの活動がこれからも終わることなくこれからも発展していってほしいですね。



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