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期生アイドルグループの魅力と難しさ

カテゴリ:  音楽ネタ   アイドル  

アイドルグループには、男性アイドルグループ、女性アイドルグループ、男女混合アイドルグループという分類の他、期があるアイドルグループかそうでないかにも分類できますね。
今回はその中でも期がある、いわゆる期生アイドルグループについて考えてみます。

期生があるアイドルとないアイドル

期生アイドルグループの筆頭といえば、なんといってもAKB48を始めとするAKBグループです。
1グループに30名を超える大所帯のグループもあり、全員を把握しているのはかなりの濃いファンとも言えます。
一方、期がないアイドルとしてはももクロやジャニーズなどの男性アイドルグループが多く挙げられます。

期生アイドルの魅力やメリット

マンネリ防止

ここで期生アイドルグループならではの魅力やメリットを考えてみましょう。
アイドルグループが長く活動するうえでの難しさ把握なんといってもマンネリ化ではないでしょうか?
職場やスポーツ、家族でも新しいメンバーが増えると活気が出るものですよね。
次はどんなメンバーが入ってくるのかを考えるのもワクワクするものです。
一方で去っていくメンバーがいるの把握寂しさもありますが…。

個性的で魅力のあるメンバーが生き残る

また新しいメンバーが定期的に入ってきて、それにより弾き出されたり、スポットライトが当たらなくなるメンバーも一定数います。
過酷な競争により個性的で実力のあるメンバー以外は淘汰されていくため、アクの強くレベルの高いメンバーが揃いやすくなります。
非常に厳しい話ではありますが、それが芸能界という世界というのもまた事実かもしれません。

難しさやデメリット

一方で期生アイドルグループの難しさもあります。

レジェンドメンバー脱退後に勢い維持が困難

勢いに乗ってきた時というのは大抵、非常に人気の高いメンバーが登場(いわゆるレジェンドメンバー)し、コアなファンだけでなく浅いユーザーにも広く知れ渡ります。
それはアイドルグループにとって大きな転機ではありますが、問題はそのメンバーが脱退、卒業してしまった後です。
コアなファンはともかくライトなファンはそれによって興味を失う人も多いでしょう。
例えばAKBの前田敦子さん、大島優子さんや、橋本環奈さん、乃木坂46の白石麻衣さんや西野七瀬さんなどが抜けた後というのはかなりしんどいものでしょう。

メンバーの把握が大変に

定期的にメンバーが入れ替わることで、お客さん側のメンバーの把握が大変になってくることです。
初期メンバーは全員覚えられても、二期、三期と新しいメンバーが入ってくると何人か顔と名前が一致しないメンバーが出てくる…なんてことはありがちです。
特にライトなファン層は、期生アイドルのメンバーの変遷についていけない傾向が強いですね。

時間による積み立て感が希薄

また同じメンバーで活動していれば、時間が経ってきたことによるヒストリーの重さとらいうものがありますが、メンバーが入れ替わりを繰り返すのではなかなかそういった積み重ね感は実感しづらいのではないでしょうか。

今しかない時間を必死で駆け抜けるストーリー

デメリットばかりが際立っているように思いましたが、期生アイドルはそのアイドルの「今」を追いかける楽しさがあります。
過酷な競争を勝ち抜き、今を輝き続けるために奮闘するアイドルを応援するチャンスは今しかなく、在籍しているメンバーにとってはその期間こそが旬なのです。

その緊張感と刹那感がメンバーが入れ替わる期生アイドルならではの楽しみとも言えます。
また緊張を通して、感動的なストーリーが生まれるのも事実です。
固定メンバーによるヒストリーや一体感も良いですが、リアルタイムを楽しめる期生アイドルグループもそれに負けない魅力があるのではないかと思っています。



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タグ:  乃木坂46   AKB48  



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