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ライブハウスとたばことバンドマン

ライブハウスとたばことバンドマン
カテゴリ:  バンド   ライブハウス  

ライブハウスとは、バンドやアーティストがお客さんに向けて生演奏を行うための空間のことです。
自分もバンドをやっていますのでライブハウスにお世話になることも多いです。
ライブハウスでほぼ100%目にするのがたばこ。
今回はそんなライブハウスとたばこについてのお話です。

バンドマンは喫煙者が多い

基本的にバンドマンというのは喫煙者が多いです。
昔に比べたら減ってきたと思いますが、どのバンドにも少なくとも一人は喫煙者がいるのが普通です。
バンド=ロック=反発=酒・たばこという図式はあまりに時代錯誤かもしれませんが、それがどこか根底にあるような気もするようなしないような…実際にポップスやアコースティックを主ジャンルにしているバンドさんは喫煙者が少ない印象があるので、全く関係がないとは言い切れない部分はあります。

だからライブハウスにも喫煙者が多い

ライブハウスを使用するのは多くがバンドマンです。
そうなると必然的にライブハウスにも喫煙者が多いということにもなります。
禁煙というラウドマウスというのも見た記憶がありませんし、それだけバンドとたばこは結びつきやすいのです。

最近は禁煙や分煙がされているライブハウスも出てきているらしいですが、それでもまだまだライブハウスにたばこはつきものです。
そして、バンドマンにとっても。
たばこを吸っていることで、ライターなどの貸し借りやたばこを分け合ったり、また一服の際のコミュニケーションのツールともなっているのは事実ですので、たばこ文化自体には意義があるは思います。

ライブハウスで一番重要な存在とは?

ライブハウスで一番重要な存在とは何でしょうか?
それはズバリ"お客さん"であると思います。

主役は確かに出演バンドかもしれませんが、お客さんがいなければライブではありません。
というよりもそれならばスタジオで演奏すれば良いだけの話です。
また、ライブハウス側もお客さんがいなければ経営が出来ません(出演ノルマという形でバンドからは徴収しますが)。
それだけお客さんはバンドにとってもライブハウスにとっても大切なお客さんです。

禁煙者のお客さんにはつらいものがある

ライブハウスというのは基本的に喫煙となっています。
もちろん換気はされているはずですが、スペースが狭く人と人の距離感が近いため、タバコの煙や匂いはライブハウス内に広がります。
そうなると、禁煙者のお客さんにとっては正直辛いものがあります。

ライブハウスに来るお客さんはバンドマンではない、いわゆる”素人”のお客さんが多いです。
慣れない空間に足を運んでみたら、タバコの煙が充満していたらもう一度足を運ぼうと思う人は限られてくると思います。

メインターゲットの喫煙率は10%以下

バンドのお客さんになってくれるメインターゲットの一つは、若い女性になると思います。
女性は気に入ったものに対してはフットワークが軽く、頻繁にライブハウスに足を運んでくれるお客さんになり得る存在です。
そんな若い女性(ここでは20代女性とします)の喫煙率はなんと8.9%。女性全体であっても9.7%と10%を切っているのです。
さらに20代男性が27.2%、男性全体では29.7%とそれでも半分を軽く切っているのが実情です。

≪参考サイト:厚生労働省の最新たばこ情報

禁煙・分煙などの推進が望ましい

ライブやバンドにはたばこ・・・という慣習というか文化が根付いており、それについて否定する気はありません。
しかし、来場されるお客さんがストレスなくライブを楽しめるように、何らかの対策が必要な時期に来ているのかもしれません。
いきなり禁煙というのは極端な話ですが、分煙化を図るなど、少しづつでも喫煙者も禁煙者も思う存分音楽が楽しめるような環境になっていくと嬉しく思います。



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