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バンドのボーカルとして下手だと思われないにするには?

バンドのボーカルとして下手だと思われないにするには?
カテゴリ:  バンド   ボーカル  

バンドやアーティストにおいてボーカルの良し悪しというのは非常に重要な問題です。
他のパートが平凡でもボーカル良ければ全て良しというのはプロのアーティストならともかくアマチュアであれば十分当てはまります。
逆に言えば、バンドにおいてボーカルが下手であると「曲が良い」とか「世界観が好き」という評価の手前で止まってしまいます。
そのため、今回はバンドのボーカルとして下手と思われない方法をボーカルの目線から考えてみましょう。

うまいボーカルと下手なボーカルの差とは?

ではそもそもうまいボーカルと下手と思われるボーカルの違いはどこにあるのでしょうか。
ボーカルといえば、歌を歌う人のことであり、歌のうまいボーカルというのは、歌に対する評価が高いとも言えます。
つまりは歌における主な評価ポイントを下記に挙げてみました。

4つの中で仲間外れはどれ?

実は上記の4つのポイントの中で、一つだけ仲間外れがいますが、お分かりでしょうか。


それは「表現力」です。
音程はメロディーの音階を正確になぞる能力、声量は伴奏が鳴っている状態でもくっきりと声を出す能力、リズム感はドラムを中心とした演奏陣が刻むビートに正確なタイミングで歌を乗せる能力です。
表現力は歌をよりリスナーの心に響くように歌いあげる能力です。

表現力には正解がない

表現力は、他のポイントに比べて何が違うのでしょうか。
それは表現力のみ正解がない、いわゆる数値化できないという点です。
抑揚を効かせて、メリハリをつけて歌えばよいというわけでもなく、時には感情をあえて見せないような歌い方が必要になる時もあります。
また、楽曲や音楽の世界観を通しての表現が求められるため、高い楽曲理解度とセンスが求められます。

数値化できる能力を鍛えよう

表現力の部分は曲やジャンル、リスナーの好みなどによって評価の軸が異なるため、絶対的な基準がありません。
そこで、ボーカルとしての下手と思われない基準のレベルアップを狙うのであれば、まずは音程・声量・リズム感を磨くことに集中することをおすすめします。
これらの能力は、日々高い意識を持って良い環境で練習していれば、必ず結果がついてくるものです。
技術という土台があって、表現力はより輝くため、まずはしっかりとボーカルとしての基礎を身につけましょう。

出来れば独学ではなく、ボイトレなどに通おう

歌を歌うという行為は、他の楽器を弾くという行為に比べるととてもシンプルで、かつ本能的な動作であるということです。
歌を歌う事自体は音楽をやっていない人でもある程度歌うことが出来ますが、それだけ慣れている行為だけに、どこが悪いのかに気づきづらく、劇的な改善が難しいというのことにもなります。

どうやって体を使えばもっと良い声が出るのかというのは、天性のものがなければ、やはり独学では難しいものがあります。
基礎を身につける段階まででも良いのでボイストレーニングやスクールに行って、ちゃんとした指導を受けることをおすすめします。

現状でボーカルとしての能力が高くない・・・と自覚されている方の場合には、今の身体の使い方・歌い方では限界があるということです。
ずっと通うことが出来ないのであれば、短期間でも良いので、ボーカルとしての先輩に、正しい知識・経験、そして声の出し方を教えてもらい、貪欲に吸収することで、ボーカルとして大きなレベルアップが期待出来ます。



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