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大原櫻子という名前通りの声を持つ日本的ボーカル

カテゴリ:  ポップス   アーティスト  

自分は高校サッカーが好きで、見れる時は見ていたのですが、2015年の決勝戦前に流れた大原櫻子さんの歌声が耳に残っていました。
最近になってようやくCDを借りることが出来ましたので聴いてみましたが、その感想はズバリ「フレッシュ!・・・あと名前通り」というものでした。

大原櫻子さんとは?

大原櫻子さんは1996年、東京都生まれの女性ボーカリスト。
映画「カノジョは嘘を愛しすぎてる」の全国ヒロインオーディションで5,000人の中から抜擢されたのできっかけで歌手としてもさらには女優としてもデビューされたそうですね。
爽やかで明るいポップロックが主体で、若さあふれる勢いが魅力的でした。

歌詞が若い

まず最初の感想のフレッシュ!・・・ですが、歌詞がとっても若いです。
miwaさんの歌詞もかなり若く感じましたが、大原櫻子さんもとても初々しい歌詞を書きます。
冒頭で触れた楽曲「瞳」についてはストレートに受け止められる良い歌詞でしたが、アルバムの中に曲には自分のようなオッサンだと聴いているとくすぐったくなるような歌詞のものもそれなりにありました。

ま、実際にお若いですし、そういう歌詞は今しか書けないとも思います。
それにまだまだ粗削りながらもフレッシュなエネルギーというのはとても大切で元気をもらえるものです。

櫻子という名前通りの声

櫻子っていう名前、個人的な印象かもしれないですが、少し古風といくか和というか日本的なセンスを感じる名前だと思います。
そして凛としているイメージがあるとても良い名前だと思っているんですが、まさにその「櫻子」という名前を見事に体現している声という印象を受けました。
透明感のある中にしっかりとした芯があって、欧州的なオシャレじゃなくて、日本的な美しさが惹き立つ、とっても魅力的な声をしています。

声と存在の一体感という武器

「名は体を表す」と言いますが、バンドやアーティストにおいて、名前と音楽・世界観がぴったりマッチすることは、人の印象に残りやすく、埋没しにくくなるという面でとてもとても大切です。
その意味で大原櫻子さんは、まさしく名前通りの声・容姿・世界観を持っているため、自分はすぐに記憶に残りましたし、惹きつけられました。
しかも、バンド名のように後付でつけられるものではなく、名前(本名もさくらこというそうです)という自分のアイデンティティそのものと、自分の声や存在がマッチしているというのは、非常に大きな強みだと思います。
この日本的な女性ボーカルのこれからの飛躍が大いに楽しみです。



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